採卵個数別による妊娠成績の検討 学会報告 2023.10.17 続きを見る 2019年のヨーロッパ生殖医学会(ESHRE)の口演から凍結融解胚移植周期についての考察 学会報告 2020.05.1 続きを見る 2019年のヨーロッパ生殖医学会の口演から、凍結融解胚移植周期について考察しました。 以下に7つの口演の内容を簡単にまとめます。 口演No.21;フランス 人工(ホルモン補充)周期は8,139周期、自然排卵周期は3,12 第37回受精着床学会発表報告 学会報告 2019.11.25 続きを見る 第37回受精着床学会において、当院院長が口頭発表を行いましたので、内容を報告します。 「D-6の④⑤⑥(拡大から脱出)胚盤胞とD-5胚盤胞の凍結融解移植の臨床成績の比較」 背景;最近の海外からの報告ではD-6の④⑤⑥胚盤 第17回日本生殖看護学会発表報告 学会報告 2019.10.10 続きを見る 9月15日に行われました第17回日本生殖看護学会にて、当院看護部が発表を行いました。 「二人目不妊治療の負担感に関する調査」 目的:二人目不妊治療を受ける患者が経験する負担感の特徴を明らかにし、二人目不妊患者に求められる 2016年9月 第34回日本受精着床学会より 学会報告 2016.10.21 続きを見る 当院院長 岡が、2016年9月15日(木)に軽井沢にて行われた第34回日本受精着床学会にて講演を行いました。 講演の内容を以下にご紹介します。 1.多嚢胞卵巣(PCO)で反復着床障害の患者の当院での救済法 当院で2015 2015年9月 第18回IVF学会より 学会報告 2016.05.20 続きを見る 当院院長 岡が、2015年9月26日(土)-27日(日)に福岡にて行われた第18回IVF学会にて講演を行いました。 講演の内容は下記の抄録をご覧ください。 『シンポジウム~ ART 専門施設と周産期のネットワーク 生殖医