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HARTテレビカンファレンスより(デュアルトリガーの有効性)

論文紹介
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“GnRH agonist and hCG (dual trigger) versus hCG trigger for final follicular maturation” 2020, No.

News letter Vol.51

その他
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HARTグループ(東京・広島・横浜・神奈川)では、年に数回共同でNews letterを作成しています。 最近発刊されたNews letterのリンクを掲載しますので、ご覧ください。 HART Newsletter Vo

凍結胚盤胞融解移植において、PCO(多嚢胞卵巣)患者と原因不明不妊患者の自然周期とホルモン補充周期の臨床成績の比較

院長記事
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当院での凍結胚盤胞融解移植において、PCO(多嚢胞卵巣)患者と原因不明不妊患者の自然周期とホルモン補充周期の臨床成績を比較しました。 目的;PCO患者と原因不明の患者に分けて凍結融解胚盤胞移植の臨床成績を比較し、PCO患

凍結胚盤胞移植における、自然周期とホルモン補充周期の妊娠率と流産率の比較

院長記事
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凍結胚盤胞を融解移植する際に、自然周期とホルモン補充周期のどちらが良いか当院の成績で検討しました。 背景;2019年の欧州生殖医学会(ESHRE)では、凍結融解胚移植において、自然周期の方がホルモン補充周期より妊娠率は変

2019年のヨーロッパ生殖医学会(ESHRE)の口演から凍結融解胚移植周期についての考察

学会報告
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2019年のヨーロッパ生殖医学会の口演から、凍結融解胚移植周期について考察しました。 以下に7つの口演の内容を簡単にまとめます。 口演No.21;フランス 人工(ホルモン補充)周期は8,139周期、自然排卵周期は3,12

第37回受精着床学会発表報告

学会報告
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第37回受精着床学会において、当院院長が口頭発表を行いましたので、内容を報告します。 「D-6の④⑤⑥(拡大から脱出)胚盤胞とD-5胚盤胞の凍結融解移植の臨床成績の比較」 背景;最近の海外からの報告ではD-6の④⑤⑥胚盤

第17回日本生殖看護学会発表報告

学会報告
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9月15日に行われました第17回日本生殖看護学会にて、当院看護部が発表を行いました。 「二人目不妊治療の負担感に関する調査」 目的:二人目不妊治療を受ける患者が経験する負担感の特徴を明らかにし、二人目不妊患者に求められる

胚移植前の子宮内HCG注入は体外受精の結果を改善しうる

論文紹介
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Fertility&Sterility 2019年7月号、中国からの論文です。 研究目的;胚移植前にHCGを子宮内に注入することが体外受精の結果を改善するか検討した 対象;体外受精を受けていて、胚移植前に子宮内に